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チャリンコでソロキャンプ

予定通りチャリンコでソロキャンプに行ってきました・・・


仕事を終えて出発し、約50分で”発心公園”に到着しました。
もっと早く到着出来ると思っていたけど、バイクで走ると気づかない位の緩やかな登り坂続き思うようにペースが上がりません・・・
しかも最後の1kmほどの山道が辛かった~!


早速、設営開始
暖かい季節なので、当然”蚊 ”がいます・・・
蚊の襲撃にあったので、まずは”蚊取り線香”に火を着け風上に置きました。
するとスグに蚊はいなくなってしまいました。効くもんだな~・・・


タープとテントを張り、食事の準備開始!


まず作ったのは、”パリパリ温玉シザーサラダ”アップロードファイル 205-1.jpg
作り方は簡単・・・玉ねぎを千切りにし水にさらしておきます。
次は、小鍋にお湯を沸かし火を消してタマゴを投入!

温泉タマゴが出来るまでの間にキャベツをひたすら千切り!

タマゴを投入の12分後、水で冷やし温玉の完成!

玉ねぎの水を切り、千切りキャベツと混ぜ、その上に砕いたポテトチップをふりかけます。

更に温玉とチーズを乗せシザーサラダドレッシングを掛ければ”パリパリ温玉シザーサラダ”完成!


2品目は、”茄子のナポリタン煮込み”アップロードファイル 205-2.jpg
作り方は簡単・・・フライパンに1.5cm厚の輪切り茄子をならべ、市販のレトルトナポリタンソースを掛けて煮込みます。
茄子が柔らかく煮あがったら、とろけるチーズを乗せて完成!


3品目は、余った玉ねぎと茄子を輪切りにし串に刺して焼いただけ・・・
アップロードファイル 205-3.jpg醤油を掛けて食べました。

4品目は”焼きそば”アップロードファイル 205-4.jpg
日清の焼きそばを使ったのですが、http://www.nissinfoods.co.jp/product/p_11.html?all_catg=all麺だけでは寂しいので余ったキャベツと麺を一緒にゆでて水分が少なくなったところで粉ソースを掛けて混ぜます。
生卵を乗せて蓋をして待つ事1分・・・完成!

さすが日清・・・キャベツを混ぜて作っただけで”焼きそばUFO”の味になりました。
http://www.nissinfoods.co.jp/product/p_1526.html?all_catg=all


他にも食材は持ってきていたのですが、お腹いっぱいなのでテントへ移動・・・
チーズをつまみに焼酎を飲みました。
アップロードファイル 205-5.jpg・・・消灯


朝です!


昨夜、ずっと携帯でFMを聞いていたので、携帯のバッテリー切れで写真が撮れなくなりました。


朝食は、まず”お茶漬けの素、炊き込みご飯”仕込んだお米にお茶漬けの素を入れて炊いただけ・・・


おかずは、余ったキャベツを刻みタマゴを混ぜて醤油・塩で味付け焼くだけの
”キャベツのキッシュ”


食後はテントやシュラフを乾している間に洗物を済ませ撤収!

次回のソロキャンプは、もっと荷物をコンパクトにして食事も簡単な物にし、お手軽キャンプをやってみよう!

ソロキャンプ準備

本日はソロキャンプに向け、持って行く全ての道具をパッキングしてみました。
アップロードファイル 204-1.jpg
右側の束は、テント・タープ・タープポール・テーブル・イスがパッキングされています。
左側のリュックには、シュラフ・マット・ガソリンストーブ・ガソリンランタン・予備ガソリンボトル・LEDランタン・ナベ大中小・フライパン・焼き網・コップ・まな板・包丁・スプーン・お箸・ライター・ティッシュ・タオル・ポンチョ・蚊取り線香・たまごケースを収納!


大量の荷物を工夫して小さなリュックに詰め込みました・・・


前々回のソロキャンプで使用した大型のザックと大きさを比較してみましょう!
アップロードファイル 204-2.jpg


これだけ大きさの違うリュックに、よくも同じ内容の道具をパッキング出来たものだ・・・
道具の内容はキャンプ後のレポートで詳しく公開します。

テント

チャリンコでソロキャンプに向け着々と準備を進めております。


パッキングサイズを最小限に抑える為にテントを購入しました。
アップロードファイル 203-1.jpg

モンベルのモノフレームシェルターです。
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1122276
テントではなくシェルターとして販売されていますが、耐水圧などのデータをみると十分テントとして使用可能です。


アップロードファイル 203-2.jpg届いた状態ではポールなども一緒にパッキングされています。


ポールとペグなどを別にしてみました。アップロードファイル 203-3.jpg


キャンプに行く時には、モノフレームシェルターとタープ、タープポール、テーブル、イスを以前使用していたテントの収納袋に詰め、ハンドルに縛って行こうと思います。