今朝ジョギングの前に、
あ~靴下が破れているな~と気が付いていたのですが、まっいいかと思いそのまま走り始めました。
来月の”筑後川くるめ菜の花マラソン大会”に向けての調整の為に、体が温まったところで5kmを21分20秒ほどのレースペースにペースアップしました。
しかし、レースペースで5km走った所で足裏側面に痛みが・・・ヒリヒリしてます。
あっ靴下が破れていた部分だ!
足の皮がムケそうな事は想像できました。このまま走り続けると皮が剥れて大変な事になるな~
なのでペースを落とし、ゆっくり家に帰りました。
靴下に穴が開いた部分の皮が身から剥れて水ぶくれ状態になってます・・・見せないけどね!
このNIKEの靴下はランニング用で右足用と左足用が分かれている。
1対で2500円以上のするのだが、1000km以上持つので割安かもしれない。
昨年のマラソン大会に使用した靴下は2足で1050円だったが、21km走る間に破れてしまい、最後は足裏の皮が剥けた・・・
箱根駅伝の選手達は、地面を蹴る感覚などを優先して素足にシューズを履く選手が多い。
しかし皮が剥けて、ゴールした後のシューズが血まみれになっているシーンもよく見かける。
そこまで体を酷使出来ない”おやじランナー”には高価でシッカリした靴下が必要です!